「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」は、リゾート内のパレスタワー改修工事に伴い、滞在の快適性とデジタル化を目指す、ハワイらしい滞在スタイルを追求した「ハレ・イケ(Hale Ike)」計画を発表しました! 本プロジェクトは今年の12月中旬には正式に発表される予定です。
ハワイ語で「家のような心地よさ」を意味するハレ・イケのコンセプトは、モダンで豪華な滞在を訪れる旅行者に提供すると共に、ハワイ島が持つ本来の魅力を表現することにあります。新しく改装されたパレスタワーの客室とスイートルームは、豪華な質感、魅力的な内装、そしてリゾートの開放的な眺望が特徴。
客室のアメニティには、ココナッツ・マンゴーの香りのディフューザーやオリジナル製品「コハラ・スパ」のココナッツ・マンゴーの石鹸をはじめとしたラグジュアリーな製品やアメニティが用意され、ハレ・イケ専用のアトリウムロビーでは、自然の心地よい音色、動植物の鮮やかな色彩、南国の花々の香りが漂い、五感でハワイを感じることができるそうです。
また、新しいデジタルサービスも導入される予定なのだとか。予約機能をアシストしたり、事前に滞在の詳細や直接「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」のサービスチームとコミュニケーションが取れるなど、デジタル化による快適かつ便利な滞在が可能になります。新プログラム「ハレ・イケ」、12月の正式発表が待ち遠しいですね!
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