昨年8月に行われた「VANS USオープン・オブ・サーフィン」で、日本人のみならず、アジア人として初めて優勝を果たした、大原洋人選手(写真左)。現在19歳の彼は日本からハワイへ拠点に移し、世界中を転戦しています。当時18歳で世界のトップに立った時の心境とこれからの目標を、彼を支える日本サーフィン界のレジェンド・糟谷修自さん(写真右)と共に、新しいタテ型動画メディア『CONNECTA(コネクタ)』で独占インタビューしています。
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幼少の頃より積極的にコンテストへ参加し、2010年に史上最年少でJPSA公認プロを取得。 北米のアマチュア団体「NSSA」メンズ/ジュニアの2クラスでW優勝など海外での実績も高い。現在は、「Hurley Japan」チームマネージャー・糟谷修自氏のもと、世界各地の大会に出場する。2015年 WSL VANS US OPEN OF SURFING優勝。
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プロサーファー。 サーフィン歴36年、プロ歴24年。1989年、90年に2年連続JPSAグランドチャンピオンの座をおさめた日本を代表するカリスマプロサーファー。ハワイ在住。自身でプロデュースしている『SK SURFBOARD』が日本のみならずハワイのロコにも人気。「Hurley Japan」のチームマネージャーも務める。
糟谷修自プロデュースサーフボード
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