「“冷製”シンサトポークとオーガニック水菜のオーガニックタヒニ坦坦フォー」(14.50ドル)。もともと人気だったフォーを冷たく(!)、さらに水分量の多い水菜をたっぷりと入れ、サイドにはローカル産のパクチーを添えて。
滞在中にハマって2度3度食べに来る旅行者もいると噂の、「シンサトポークのローカルパクチー餃子」(9.50ドル)。タネにもパクチー、そして生地にもパクチーが練りこまれ、仕上げに生パクチーをたっぷりと乗せた、“トリプル”パクチー攻め。
「坦坦フォー」は11時〜、「パクチー餃子」は午後5時〜のディナー限定。ランチで、ディナーで、ハワイで採れたパクチーを存分に堪能するのはいかがでしょうか。
ヘブンリー・アイランド・ライフスタイル
PHOTO:Akira Kumagai