12月23日、東京オペラシティが
ハワイアン・クリスマスサウンドに包まれる

今年度メリー・モナーク・フェスティバルのミス・アロハ・フラを育てた、今とっても旬なハワイアン・アーティスト、ナプア・グレイグが緊急来日します！
南国特有の心安らぐメロディーと踊り。一風変わったユニークなクリスマスショーを味わえるのはこの瞬間だけ！
今年はマウイの歌姫 クムフラ ナプアと共にとびっきりのハワイアン・クリスマスを楽しんでみてはいかがですか？


＜出演予定＞
ナプア・グレイグ
カマコア・リンジー=エイシング （バンドリーダー／ギター）
ダナ・ナヴァロ＝アリアス （ベース）
アーロン・サラ （ピアノ）
フラ・ダンサー ２名　予定

＜予定曲目＞
・Take My Hand, Precious Lord (ゴスペル曲)
・Christmas Lu’au / E Wheeha e Kakou (ハワイアン･クリスマス曲メドレー)
・He Mele Kalikimaka ko Keaukaha (ハワイアン・クリスマス曲)
・きよしこの夜 (ハワイ語バージョン) 　　ほか


■ナプア・グレイグ（ヴォーカル／クムフラ）
ハワイのマウイ島生まれ。名歌手のフル･リンジーを母に持つ。自身も5歳の頃よりフラを始め、10代でフラ競技会の最高峰である“メリー・モナーク・フェスティバル”に出場。2007年にデビューアルバム『ピハナ』をリリースし、“ナ・ホク・ハノハノ・アワード”にて「最優秀女性ヴォーカリスト賞」に輝く。続いて、2010年にリリースしたセカンドアルバム『モハル』でも、「ハワイアン・アルバム・オブ・ザ・イヤー」「最優秀女性ヴォーカリスト賞」を含む４部門を受賞。現在では、フラの歌手、指導者、伝統を伝えるスペシャリストとしてその活躍に期待が寄せられている。

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