まずは、約15メートルの高さから40メートルの巨大な竜巻の中を滑り落ちるユニークなスライド「トルネード」。浮き輪に乗って、ぐるんぐるん回りながら落ちていくのがスリル満点!自分の絶叫する声がトルネードの中で響くので、ストレスも発散! Hawaiingスタッフ(30代男性)も「こんな迫力は日本のプールでは絶対味わえない!」と大興奮のアトラクションでした。
続いて水しぶきを立てながら約200メートルの水流を下っていく「レイジングリバー」。「ウェット・アンド・ワイルド・ハワイ」広報イチオシのこのアトラクションは、傾斜は45度。浮き輪の座る位置によっては、背中を向けて滑降する、エキサイティングなスライド。4人乗りの浮き輪が回転するほどに揺さぶられるので、しっかりつかまっていないと振り落とされそうなほど!