満足できる料理の味とコストパフォーマンスのおかげで、お店はいつも賑やか。独特のルールを守らないと店主のウォンさんに怒られるというユニークなシステムも人気の秘密。
2012年夏にオープンしたばかりの「アロハビール」はホノルル生まれの唯一のビールブランド。お店に醸造所が併設されており、工場の見学ツアーなども行われている。
厳選された神戸牛100%のパテを贅沢に使用した、絶品「プレミアム・ロコモコ」がイチオシの人気レストラン。毎日50個限定で注文できるマラサダも合わせて楽しみたい。
昔から地元で愛され続けている、手作りのサンドウィッチ店。日曜日には、ローカルの人たちが行列を作るほどの人気。店内やお店の外に設置してあるテーブルで食べることもできる。
「マツモト・シェイブアイス」のお隣にある有名シェイブアイス店。甘さもほどよくキメが細かいのが特徴のシェイブアイスは、34種類以上のフレーバーがあり、見た目もシンプルでかわいい。※2013年8月末で閉店。
カハラ・ホテル1階のエントランス横に店舗をかまえるハワイの人気イタリアン4号店。席の半分以上がテラスになっており、カハラの優雅な風を感じながら食事が楽しめる。
ピザやパスタなど、素材にこだわる日本人シェフ達による絶品イタリアンの数々を楽しめる。夕方になると、人気のテラス席からはワイキキビーチのサンセットが眺められる。
老舗ホテル、モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ内にあるバー。ハワイのトラベル+レジャー誌の2012年ベスト・アウトドア・バーに選ばれた実績をもつ。
ハレイワタウンにある隠れ家的オーガニックカフェ。ポップなカラーリングが印象的な店内では、スムージーをはじめ、サンドイッチやサラダなど、ベジタリアン向けの軽食が食べられる。
2011年にオープンした、観光客にもローカルにも常に人気のイタリアンレストラン。アラモアナ・センターから徒歩3分という好立地で、ハイセンスなガラス張りの外観が目印。週末は予約必須。
ドライエイジドビーフを取り扱う人気ステーキ店。全ての肉が米国農務省認定のプライムグレード、またはアンガス協会黒毛牛の最高級牛肉を使用している。
地元のロコに人気のカフェ。朝食メニューが豊富で、中でもパンケーキやアサイーボウル、ワッフルなどが人気。ダイアモンドヘッドの麓、モンサラットアベニューにある。
看板メニューのマカダミアナッツパンケーキが有名な行列必至の人気店。店内はアメリカンフットボールのグッズが所狭しと並ぶ。クレジットカードは使えないので現金の用意をお忘れなく。
おもちとアイスを組み合わせたモチアイスを、20年以上前から作り続けているお店。目の前にハワイ大学があるため、午後以降は学生やローカルの人で大変賑わう。
ウィンドサーファーの聖地・パイアにあるおしゃれなカフェ。地元の若い人たちが集まるお店で、フランス風のクレープ各種が人気。店内のインテリアが素敵で、まったりと食事ができる。
ハワイで最も権威のあるグルメ賞「ハレアイナ賞」で「ベスト朝食賞 金賞」を2年連続で受賞したブレックファーストレストラン。開店直後から行列が必至なので、14時前後が狙い目。
ハワイ島の有名ホテル「マウナ・ラニ・ホテル」のレストラン。魅力的なロケーションとローカルの新鮮食材を使ったキュイジーヌを楽しめる。他ホテルの宿泊客もわざわざ足を運ぶほど人気。
カイルアの裏通りにあるカフェ。ハワイでもあまり見ないスイーツ「アイスサンド」を提供してくれる。また、コーヒーなどのほかにもアクセサリーや洋服、雑貨などを販売している。
2013年で30周年を迎える、マラサダの人気店。ロコのリピーターが多く、最近では観光客も増加中。外がサクッ、中はふわふわモッチリとした一番人気の「チャンピオン・マラサダ」はパンに似た食感。
チャイナ・タウンに68年前にオープンしたマナプア専門店。観光客やローカルが朝から行列を作るほどの人気で、午前中には売り切れてしまうそう。蒸したてをその場で食べられる。
マウイ島ラハイナにある「チーズバーガー・イン・パラダイス」の姉妹バーガー店。ハワイの地元民はもちろん、世界中からの観光客でいつも賑わっている。
数々の賞を受賞したカリスマシェフ、ジョージ・マブロさんのレストラン。メニュー全てに、お薦めワインが記されており、料理とワインのコラボレーションが楽しめる。
カイルアの名物レストランとして、ロコに愛され続けている人気のお店。2012年にはハワイで最も栄誉あるグルメ大賞である「ハレイアナ賞」のベスト朝食賞に輝いた実績をもつ。
パンの種類からパティ、ソース、トッピング、チーズまで、自由にカスタマイズして、世界に一つのマイ・バーガー作りを楽しめるハンバーガーショップ。実に31万組以上の組み合わせが可能。
ホノルル中心地から車で15分、カイムキエリアにある2012年4月にオープンしたシーフードレストラン。週末は行列になるので平日のディナー時間ちょっと前の16時くらいに行くのがベスト。
ハワイアン・モナーク・ホテル・ワイキキの1階にある、フレンチシックなレストラン。大人気のスフレパンケーキは15分以上待つことを覚悟で。クレープも次いで人気のメニュー。
カイルアのホールフーズから徒歩5分程度のところにあるローカルの間で評判のクレープカフェ。デザート系だけでなく食事系クレープメニューの種類も豊富なのがうれしい。
美味しいアサイーボウルが食べられる、ロコ御用達の人気店。ダイヤモンドヘッド近くに位置している。火~木曜と日曜には、地元のミュージシャンによるライブも開催。
サーフィンの神様、“デューク・カハナモク”の名を冠したワイキキビーチサイドの人気ホテルバー。沈んでいくサンセットを眺めながら至福の時間を過ごせる。予約は1週間以上前がベター。
「シェラトン・ワイキキ」のビーチサイドにあるハイクラスホテルビーチバー。どの席からでもハワイの風を感じられるよう、全席オープンエアーになっているのが魅力。
パンケーキ人気の火付け役ともいえる大人気店が、2012年11月にオープンしたアラモアナ店。ゆったりとした空間が居心地のいい店内の座席数は、エッグスン最大の70席。16時以降が狙い目。
ホオキパ・ビーチに近いマウイ北岸の街、パイアにある窯焼きピザで有名なレストラン。注文を受けてから生地をのばし、客席からよく見える大きな窯で焼き上げるのがお店のこだわり。
カカアコの中心地にあるカフェ。サメとパンダが描かれた迫力のあるペイントが目印。お店のガレージと倉庫を使ったナイトイベント「アート&フリー」が毎月開催されている。
ワイキキから車で5分ほどのマーケット・シティ・ショッピング・センターの中にあるコリアンフードの名店。重さ1kg超えのランチボックスは驚き。ランチ時、ディナー時には行列覚悟で。
1993年開店の元祖ガーリック・シュリンプ屋台。エビを殻ごとオリーブオイルとガーリックで炒めた看板メニューは、連日行列ができる人気。落書きだらけの白いバンが目印。
2013年12月にオープンした話題の地産地消レストラン。ハワイ6島厳選のオーガニック食材を朝、昼、晩とヘルシーに味わえる。サーフインテリアテイストの店内や豊富に取り揃える美味しいワインも魅力的。
アロハタワーにある全米で人気のビールブランド。新鮮な自家製ビールのほかに、定期開催されるライブやテラス席からホノルル港の景色が眺められるという絶好のロケーションが魅力。
韓国俳優、ペ・ヨンジュン氏プロデュースの人気カフェ。リユース木材を使った店内がスタイリッシュ。100%ハワイ産のコーヒーが味わえるのはワイキキ内ではここだけ。鮮やかなピンク色が特徴的なピタヤボールも注目。
食通のローカルも通うというカイルアのレストラン。素材の味を生かすシンプルな調理法”アイランド・キュイジーヌ”という新しいスタイルの料理を提供してくれる。
ヘルシーなプレートランチで人気の『グリルト』のカハラ・モール店。『ホール・フーズ』やおしゃれなインテリアが揃う『Soha Living(ソーハ・リビング)』などに近く、買物後の食事におすすめ。
マノア・マーケット・プレースのフードコートにあるプレートレストラン。3ステップで1品ずつチョイスしていくカスタムセルフの看板メニューで自分だけのプレートをつくることも可能。
ハワイ・シアターの近く、チャイナ・タウンにあるレストラン。隣に同じオーナー経営のワインショップがあり、ショップのワインなら持ち込み料ナシで好みのワインとともに食事が楽しめる。
ハワイ島産の放牧牛だけを使ったパティにこだわり、上質なハンバーガーを提供するお店。週末には朝から行列ができるなど、肉の旨さで地元グルメ通を唸らせている。
マウイ島南岸のラハイナにあるレストラン。ラナイ島やモロカイ島を見渡せる絶景を眺めながら、絶品料理を楽しめるのが魅力。
ラグジュアリーホテル「ハレクラニ」のビーチサイドにある名店。長い歴史をもつ由緒正しいレストランバーとして、旅行者をはじめ多くのローカル客からも人気。
ロイヤルハワイアン・センターB館1階にある正統派イタリアンレストラン。「ウルフギャング・ステーキハウス」の創業者ウルフギャング・ズウィナーが手掛けている。
人気の「アイランド・ヴィンテージ・コーヒー」ワイキキ店。朝食にぴったりのヘルシーなメニューは、ベーグルサンドやボリューミィなサラダがおすすめ。また、「アサイボール」はハワイで人気No.1の呼び声も高い。
著名人が多く通うことでも有名な東京・白金の高級鉄板焼き店「甚六」のハワイ店。長期滞在の日本人や地元ロコなども通う。一番人気はたこ焼きとお好み焼き。
ダイヤモンドヘッドのそばにあるジュース&スムージー専門店。ヘルシー志向のローカルを中心に人気。オーダー毎にフルーツと野菜をカットしてドリンクを作ってくれる。自分でブレンドをチョイスしたオリジナルドリンクも作れる。
アラモアナ近くのショッピングセンター「ワード・センター」の山側の1Fにあるプレートランチレストラン。有名オーナーシェフがプロデュースしているという料理の味はローカルお墨付きのおいしさ。
絶大な人気を誇る、ローカルのパン屋さん。特に人気なのがポイ(タロイモ)が入った「ポイ グレーズド」と呼ばれるマラサダ。毎日6000~7000個を売り上げるそう。
モロカイ空港から車で15分、カウナカカイにあるベーカリー&レストラン。夜の10時ごろからお店の裏口で販売される焼き立てのホットブレッド、通称「モロカイ・ブレッド」はモロカイ島の名物。
ワイマル・ショッピング・センター内にある1949年創業のローカルダイナー。オックステールスープといえばこのお店。オールドハワイをおもわせる懐かしい佇まい。
ビショップミュージアム近くのカメハメハ・ショッピングセンター内にある、1966年創業の老舗レストラン。アメリカや、日本、中国、韓国などのアレンジ料理が楽しめる。
アメリカの料理番組で人気だったシェフ、リー・アン・ウォン氏が、2014年3月にカイムキエリアにオープンしたブレックファースト&ブランチレストラン。シェフのセンスが光る斬新なメニューは絶品。食通も足しげく通うほど。
長い間地元の人々に愛され続け、地元誌の読者投票で「ベスト・ベーカリー2011」に選ばれるほどの人気を誇るベーカリー。朝は開店直後からロコたちが駆け付け、行列ができることも。
オアフ島にあるハワイ最大手のビールブランド「コナブリューイング」の直営レストラン。いつでもハワイの工場から運ばれた新鮮なビールを楽しめるのが魅力。
ホノルル空港内にあるハワイ最大手ビールブランド直営のビアレストラン。出国前にハワイの思い出を胸に最後の一杯を楽しみたいという方はぜひ。
ノースショアにある日本でもおなじみのファストフード「クア・アイナ」の第1号店。ノースの風を感じながらテラス席でハンバーガーにかぶりつくのがローカル流。ハワイでしか味わえない限定バーガーもある。
ワイキキの「ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート・アンド・スパ」の1階中庭にあるカフェ。新鮮なフルーツを使用したアサイボールが人気。好きなフルーツや野菜をセレクトすれば、オーダー毎に作ってくれるのもうれしい。
2011年11月の開店ながら、マウイの地元誌が主催するアワードで「ベストテイクアウト賞」と「ベストデザート賞」を受賞した人気パイ店。地元の契約農場から仕入れた食材を使ったメニューが人気。
ポルトガル発祥のお菓子「マラサダ」をハワイで初めて販売したお店。芸能人にもファンが多く、観光客やロコが毎日行列を作るほどの人気。注文を受けた後に油で揚げてくれるので、ふわふわな揚げたてを食べられる。
シューの中にプリンクリームが入った「ココパフ」発祥のお店で、他にもローカルが好きなスイーツが揃っている。朝やお昼などの食事時には行列ができるほどの人気ぶり。
近海で獲れたシーフードやハワイ産野菜などを使ったフレッシュなメニューにこだわる人気イタリアンレストラン。
ワイキキ周辺ではあまり見かけない、アーティスティックな街ならではのバー。オシャレな雰囲気の店内にある龍の形をしたシャンデリアがインパクト大。アート作品も多数展示されている。
マウイ島で収穫されたフレッシュな苺を使って、苺大福を製造&販売しているお店。日系のお年寄りを中心に人気を集め、毎日300個ほどが売れるそう。予約注文も多く、売り切れ必至。
キアモク通りにあるベトナム料理店。看板メニューは、ベトナム直輸入の濃厚スペシャルルーを使った「蟹カレー」。豊富な裏メニューは店主に直接確認を。
ロイヤル・ハワイアンホテルにある有名バー。50年の伝統を誇る「ロイヤル・マイタイ」はぜひ味わっておきたい。
アラモアナ・センターから歩いて5分ほどの場所にあるマンゴー専門のユニークなカフェ。仕入れから保存までこだわり、つねに美味しい状態のマンゴーを提供してくれる。また、1日から体験できるリボンレイ・スクールが2階にある。
昼間は寛げるカフェ、夜には若者の集まるお酒の飲めるクラブに変身する人気のバー。ファーストフライデーには1日限定でアーティストの作品を展示する。
ワイキキ西・アラモアナブルーバードに移転オープンしたオーガニック・カフェ。ハワイ産のスピルリナ入りのグリーンスムージーがある。日本ではみかけないサプリメントなども取り揃える。
料理はすべて、ハワイの食材と世界各国の食材や文化を取り混ぜた、ハワイ・パシフィック・リージョナル・キュイジーヌ。テラス席からはアラモアナ・ビーチパークと海が眺められる。
ハワイのシェイブアイスの発祥とも言われる、創業60年以上の老舗店。週末にはお店をぐるりと取り囲むほどの行列ができる。常時30種類ほど揃っているTシャツも好評販売中。
マノア・フォールズから車で5分の場所にあるワイキキ郊外のカフェ。オーダーが入ってから豆を挽くコーヒーが名物。週末限定のブレックファーストメニューもあり、朝8時~10時は平日休日問わず混み合う。
アラモアナ・センター内にあるステーキハウス。ジューシーで柔らかい肉はクセになりそう。壁一面に、来店したハリウッド・セレブの写真が飾られている。
スパムむすびをはじめ、握りたてのおにぎりが買える、現地日本人も太鼓判のおむすび専門店。早い時間に行かないと売り切れてしまうほどの人気。予約して作ってもらうことも可能。
京都・パリにお店を構える“くずし割烹”の名店「枝魯枝魯」のハワイ店。「一度出したら、二度は出さない」というコンセプトのもと、毎月全く異なる懐石料理を提供している。
ホノルル港の魚市場の隣にあるヘルシーなプレートを提供してくれるレストラン。港で水揚げされた新鮮な魚介類を使用したメニューは女性にもおすすめ。
マノア・フォールズから車で5分の場所にあるワイキキ郊外のカフェ。オーダーが入ってから豆を挽くコーヒーが名物。週末限定のブレックファーストメニューもあり、朝8時~10時は平日休日問わず混み合う。
カラカウア通りとキングストリート通りの交差点近くにある、ローカルコリアンに人気のお店。コリアンテイストの中華料理を楽しめる。4段階の辛さがあり、初心者は下から2番目がベター。
ラハイナにある、マウイ産フルーツを使ったジェラートが食べられるお店。お店の奥にある海に面したテラス席では、気持ちのいい風に吹かれながら、ラナイ島を見ることができる。
お肉やお魚に加え、乳製品や卵なども使わない本格的な“ヴィーガン”料理が食べられるお店。味気ないヴィーガンフードのイメージが変わるよう、すべてのメニューに味付けが工夫されている。
ザ・カハラ・ホテル&リゾート内にあるレストラン。隠れた人気メニュー「カハラサダ」は、1日前までに予約すれば、宿泊客でなくともテイクアウトが可能。
あのオバマ大統領が休暇中に「寄りたい場所」と公言したことで有名な、プレートランチがおいしいドライブイン。カパフル・アベニューとカナイナ・アベニューの交差点に位置している。
特製ソースに付け込んだチキンを、炭の上で高速回転させながら焼き上げる「フリフリ(ハワイ語で「回す」の意)チキン」の屋台。ローカルの間でも大人気。
エビ養殖場の近くにある赤い建物が目印。淡水で育てたプローンと、海水で育てた甘味の強いシュリンプ、釣りあげたばかりの2種の新鮮なエビをその場で食べられる。
チャイナ・タウンに位置する老舗中華惣菜店。ロコはここのマナプアを朝ごはんとして購入することが多い。子どもからお年寄りまで愛される、ハワイの昔ながらの味を楽しめる。
2007年にシェラトン・ワイキキ1Fにオープンしたホテルバー。100種類以上のラム酒を取り揃える。シートが300以上あるため、様々なロケーションを楽しめるのも魅力の一つ。
ワード・センターズの2階にある、ロコに人気のアメリカンダイニング。テラス席からアラモアナ・ビーチパークを一望でき、サーフボードが吊るされている店内でハワイを満喫できる。
ハワイファンの中で知らない人はいないというほど有名なプレートランチのレストラン。ガーリックステーキ、アヒポキ丼、炊き込みご飯など豊富なメニューが揃う。
夕方になるとファミリーから女の子同士までさまざまな客層でにぎわう人気ヴィーガン料理店。ベトナムフードをベースにした料理方法で、日本人の口にも合うメニューがたくさん。
1963年創業の老舗ドライブイン。学校や住宅街が近くにあり、ローカルにとっては近所のお弁当屋さんのような存在。日本語OKな名物店員のおばあちゃんとお話するのも楽しい。
100年以上の歴史をもつ、ハワイ島・ヒロにあるフィッシュマーケット。新鮮な魚を使ったハワイのソウルフード「ポケ」を提供してくれる。自分でチョイスして作ってもらう「ポケ丼」は必食の価値あり。
ハワイ島コナにある和食レストラン。ハワイ島近海で水揚げされた新鮮な魚介類を使ったバリエーション豊かなメニューが魅力。
ワイキキから車で40分、カラニアナオレ・ハイウェイをまっすぐいったところの道沿いにあるオーガニック・カフェ。地産地消をコンセプトにヘルシーな食材をつかった料理を提供してくれる。
2011年10月にオープン以降、口コミで評判が広まり、人気急上昇中のカフェ。営業が終わる3時過ぎまで朝食メニューがいただける。バターパンケーキがオススメ。
カフルイ空港近くの大型ショッピングセンター「マウイモール」の中にあるお店。小さな店内は常に地元客でいっぱい。創業約100年の老舗で、クリントン元大統領が訪れたこともあるそう。
店内は落ち着いた内装で、カジュアルに日本食を楽しめるレストラン。「東京タワー」の名を冠するビールタワーは迫力満点で飲みごたえ十分。大人数でビールを楽しむなら断然お得。
ヒロ空港から車で約50分の場所にあるマラサダで有名なドライブイン。マラサダはプレーンと10種類のフィリングが選べる。チーズ・バーガー、てりやきビーフのプレートも人気。ドライブスルーでの購入もできる。
カイムキ・エリアのワイアラエ通りにあるレストラン。その日に入荷したハワイ産の新鮮な有機食材を使い、毎日異なるメニューを提供する。どのメニューもオーガニックの野菜がたっぷり。
ハワイで一番甘いといわれるカフクコーンなどをBBQスタイルで販売する屋台。「バハカリフォルニア」と「アイランド」、日本にはないスパイシーな2種の味付けがクセになる。
自家製のパンを使った野菜たっぷりのサンドイッチやクッキーなど、ヘルシーだけどボリューミーなフードがサーファーたちに人気のベーカリー。店内のポップなインテリアにも注目。
虹色でカラフルな見た目のスイーツ「シェイブアイス」専門の老舗店。あのオバマ大統領も子ども時代に通っていたそう。あずきや抹茶を使った和風シェイブアイスがロコに人気。
ハワイ島東部のヒロとホノムのちょうど間にある人気のフルーツスタンド。お店の裏で栽培されている獲れたてのパパイヤやパイナップルなどを使用した濃厚でフレッシュなスムージーがおすすめ。
ニューヨーク生まれで最近は日本でも注目されつつある、“ドライエイジドビーフ”を味わえるステーキ店。じっくり時間をかけて熟成することで、肉の甘みを最大限に引き出した最高級の肉を提供してくれる。
連日行列ができるカリフォルニア発のビアレストラン。100種類以上もの世界中ありとあらゆる種類のビールが楽しめる。日本語メニューが用意されているので英語が苦手でも安心。
ハワイの冷麺といえば、ワード通りと交差する手前のゴルフ用品店の並びにあるこちらのお店。ソウルで30店舗以上を展開する冷麺の人気チェーンで1997年にハワイ店をオープン。